こんにちわ。たかこです。
スーパーなどで売っている茶葉って全部一緒に見えますよね?
高けりゃいいのか…。というわけではありません。
何が書いてあるのか理解してお茶の味の違いをたのしんでみましょう。
(上記の絵はあくまでイメージです。)
今回はこの4つをご紹介します
「製品の銘柄」これは、企業が決めた商品の名前や産地のブランド名。
「茶樹の品種」は産地ではなく、茶の樹自体の品種。お米で言う「こしひかり」みたいなものです。
「茶を摘み取った時期」茶は摘み取った時期で1番茶2番茶3番茶…と決まっていきます。”新茶”というのはその年にとれた1番初めのお茶ということ。
「茶の育成製法の種類」茶は同じ産地・品種でも、作り方によって種類が変わってきます。具材を調理したあとの料理名といったところです。
一つ一つの詳細はNO.6-9でご紹介しますね。
ちょっとややこしいですが、わかると妙な表記のパッケージなども見分けられて便利です
攻略しておいしいお茶を見つけてみましょう(*^_^*)
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