2019.4.27 いそっぴGW2019 出展レポート

「いそっぴゴールデンウィーク2019」
日程 2019年4月27日土曜日
時間 10:00〜12:00
場所 横浜市屏風ヶ浦地域ケアプラザ

こんにちは。今回のきまま茶ろんは横浜市の「いそっぴゴールデンウィーク2019」に出展。毎年行われているこの企画は横浜市磯子区にある地区センターやコミュニティカフェなど23の施設が共同で行うキャンペーンで、GW中にスタンプラリーをしながら各施設をめぐるイベントです。その中で、きまま茶ろんは「屏風ヶ浦地域ケアプラザ」さんにお声かけ頂いて日本茶をゆっくりと味わうブースを担当させいただきました。

今回のテーマは「美味しいお茶でほっとひといき」。来場された方が少しの時間立ち止まってほっと一息つけるような空間づくりを目指しました。施設1階の一番広い多目的スペースが会場で、施設の椅子とテーブルをお借りして6人がけの立ち寄り型きまま茶ろんブースを設置。お茶を振る舞いながら皆さんとお話ができるようにテーブルを「コ」の字型にして、来場された方には外側に座っていただきました。

初夏で天候も気温も不安定でどのようなお茶をお持ちしようか迷ったのですが、急須でお茶をいれるひと時を味わっていただきたかったので急須を使用する煎茶をセレクト。福岡県にある新川製茶さんの「うきはの山茶」というブランドで、茶葉は「奥ひかり」を使用しました。奥ひかりは個性的な香りが特徴で、程よい渋味と優しい味がします。新川製茶さんは有機栽培にこだわり土づくりから販売まですべて自園で行っています。私は福岡出身なので、福岡のお茶を味わってもらえるとうれしくなります。今回は屏風ヶ浦地域ケアプラザさんがお菓子を用意して下さって、お菓子を食べながらお茶を味わっていただきました。


座っていただいた方から順番に、茶葉を手にとったり香りを嗅いだりしていただきながら茶葉の説明をします。そして、急須でお茶を淹れていく。IHと鉄瓶も準備して柄杓で湯を注いで、急須と茶碗をあたためながら湯を適温にします。ちょうど良い温度になったら急須に茶葉、湯を注いで約1分。すこし間が空くこの時間もお話をしたり、まったりして過ごすのが大好き。

気が付くと満席になっていて、急須でのお茶の淹れ方や茶葉の選び方などいろんな話をしたり、教えてもらったり!ご夫婦でいらしている方や、隣の部屋でイベントをされていた方、お子様連れの方など本当にいろんな方に日本茶をゆっくりと味わって頂けました。日本文化談義に花が咲いてオリンピックでの外人さんの話で盛り上がったり、子供さんの中には、一滴残さず!お茶を飲みほしてくれた子がいたり。。思い出すと尽きません(*^^)v

「こんなにゆっくりとお茶を飲むことがないからすごくよかった。やっぱり急いじゃだめね!」と笑顔でおっしゃられていた方の言葉が心に残りました。ゆっくりと湯を沸かして急須でお茶を淹れるって、手間がかかることなのですがその間の時間はとても豊かな時間だと感じます。そうやって淹れたお茶を飲むと、やはり味が違う。技術的なことももちろんありますが、飲むときの空間や心を大切にしていけたらいいなと思います。


そして、おしゃべりに花が咲いて終了時間をオーバーしながら、ゆったり終了を迎えました。。


このような素敵な場にお声かけ頂いて、お手伝いくださった屏風ヶ浦地域ケアプラザの皆様、ご来場者の皆様本当にありがとうございました。


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