やぶきた原木

**日本茶ことごと**

「やぶきた」ってご存知ですか?

なんだか聞いたことのあるような。。

やぶきたは、茶の木の品種で日本茶のシェア約8割を占めている優良な茶樹です。

お米でいうところの「こしひかり」のような感じ。

むかしむかし、杉山彦三郎さんが竹やぶの北にある茶樹の優良品種を選抜して「やぶきた」と名付けたそうな。 

いまや、茶の木の品種は数多ありますが霜に強く収穫が早いこの品種は、味にも優れ茶農家さんの強い味方になったようです。

観に行ったときは、だいぶ剪定されて背が低くなっていましたが、大きくて立派な花と実がついており、貫禄があふれていました。 

原木の裏手には、石碑がありました。誰かの。。と思ったら、似た人を発見!聖一国師でした。静岡にお茶を持ち込まれた大変有名な方でした失礼しました。。

美味しいお茶には、たくさんの歴史が詰まっていますね。そう考えるともっともっと幸せな一杯に感じられますね。

きまま茶ろん

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