世界のお茶まつりで出会った、個性的なお茶の数々。。
今回は【マレーシア】のお茶
紹介されていたのは
「テタレ」
紅茶とコンデンスミルクを混ぜたミルクティーでした。
「テ」=紅茶
「タレ」=引く
という意味で、ポットとカップを1メートルほど離して高いところから紅茶を注いで泡立てて飲みます。
甘い味がマレーシアの辛い料理にとても合うため、どこのお店でも大抵販売されているそうです。
なんとね。
その入れ方が特徴的なので、
入れ方を競う「テタレ大会」なるものが開催されているんですってー。
へ〜。
日本茶も、入れ方大会みたいなの?面白いかな?
考えただけで緊張するなー
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